2018年10月14日 23:07

那覇市長選に2氏届け出 政権と沖縄知事の代理対決

 任期満了に伴う那覇市長選は14日告示され、新人の元沖縄県議翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=と、現職城間幹子氏(67)の無所属2氏が立候補を届け出た。安倍政権が推す翁長氏と、玉城デニー知事や立憲民主、共産など野党各党が支援する城間氏による「代理対決」の構図だ。投開票は21日。

 城間氏の市政運営に対する評価が主な争点となりそうだ。

 県内の市では城間氏と、南城市長、14日の市長選で当選を決めた豊見城市の新人が玉城氏と協調関係にある。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の阻止を掲げ政権と対立する玉城氏は、反対勢力の拡大を図っている。