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2011年06月30日

連戦

こんにちは。
少し、更新の間が空いてしまいました。
反省の番キシャです。

前節は、ホームで引き分けでした。
運動量が少なく、前半がやられすぎただけに招いた結果かもしれません。
ただ悪い中でも、先制されて追い付いたのは初めてです。
美尾選手も言っていましたが、
「負けなかったことをポジティブに捉えましょう」


きょうは倉田スポーツ広場での練習でした。
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昨日の先発組は軽いランニングでリカバリートレーニング。
中2日で連戦3試合目を迎えるだけに、
コンディションがどこまで上げられるか気になるところ。
ここ2試合は〝走ってなんぼ〟のガイナーレサッカーができていないので、
3試合目こそ、疲れがたまっている中でもぜひ見せてほしいものです。

これぞ、新たにJリーグへ参戦してきたガイナーレのサッカーだ~!!!!

と、J2優勝候補の相手に見せてやろうではありませんか。

猛暑の中での全体練習後、個々のシュート練習がありました。
最後まで残った2人には罰ゲームつきのサバイバル。
早々に丁東浩選手が罰ゲーム行きを決めると、
残り1人を決めるのに、岡野選手と金善珉選手がし烈な争いを繰り広げていきます。
岡野選手が先手を取って決めては、金善珉選手もここ一番の集中力で決める。
岡野選手が大きく外して迎えた大チャンスに、金善珉選手も外す…
長い時間をかけて争われたサドンデスの結果は…

金善珉選手に軍配が上がりました。

どちらも負けず劣らずの好勝負。

和やかな雰囲気もあり、チーム全体がリフレッシュして次戦へ臨めそうです。

2011年06月21日

見事!

先日の湘南戦。
語り尽くされたとは思いますが、本当に見事な試合でした。
どんな言葉を連ねても、表現し足りない感じに思えてしまいます。

湘南戦は、やはり特別な思いがつまる一戦。
所属していた選手、スタッフが多いだけに、
その選手の思いもひとしおだったでしょう。

そんな中、ジュニアユース、ユースと湘南で育った美尾選手が、
いきなりの先制ゴール。
後半開始早々には、2002年から05年まで湘南でプレーした吉野選手が、
試合を決める3点目を奪いました。
吉野選手は、実に02年に湘南で決めて以来、9年ぶりのJゴールとなりました。

チームは4―0の大勝利。
縁のあった選手、スタッフにとっては、
成長を示すことのできたゲームだったと思います。
育ててくれたチームへの恩返しにもなったのではないでしょうか?

この試合を前に、実は一抹の不安がありました。
というのも、守備の戦術をこれまでと少し変更していたからです。
今までは、前から積極的なプレスで高い位置で奪うというものでしたが、
湘南戦までの1週間は真ん中にパスを通させない、
通されたなら素早くプレスバックする、守備ブロックを敷くなどなど…

イメージで言えば、昨年JFLのアウェーでホンダFCを破った時のイメージ。
「ゴールを守る」ということを明確にする守備を意識させていました。

ただ、そう意識しすぎると引いてばかりになり、
攻撃への、前へのパワーがなくなるのでは…と懸念材料も。
前からのプレッシャーを貫いて、湘南相手にどこまでできるか試しても…とも思ったり。
松田采配は、吉と出るか、凶と出るか…と勝手に思っていたのですが…

いやはや、脱帽です。
松田監督をはじめ、入念に分析されたスタッフの皆さん、
そして、それをきっちりと実践して見せた選手。

あくまでもベースは積極的に行くところはきっちり前に行く。
でも、守るところはきっちり守る。
そういう使い分けができていました。
それには相当な運動量が必要で、
試合後に勝ったガイナーレの選手たちが喜ぶよりも先に、
膝に手をついてぐったりしていた姿が何よりの証しでした。

試合後、戸川選手に聞いてみました。
「これまで貫いてきた守備のやり方とは異なっていましたが、
 これに関して戸川選手はどう思われますか?」と。
「発展だと思う。一歩先に進めた」と戸川選手は言いました。
そんな進化を遂げたガイナーレが、これからも楽しみです。

さて、記者会見で「う~~ん…」となかなか言葉が進まなかった反町監督。
「自分たちの悪いところがこの試合に凝縮されていた」と話していました。
これを聞いたかは分かりませんが、松田監督は「してやったり」だったことでしょう。
実は、試合数日前の雑談でこんな発言をされていたからです。

「湘南の化けの皮をはがしてやりたいね~」

本当に、言葉通りとなりましたね。

最後に、この日、番キシャが記者席から最も目を奪われたのは奥山選手でした。
これまで5試合を左サイドバックをこなしていたのですが、
この日は初めての右サイドバック。
本人も「練習でも紅白戦でサブにやられていたし、不安もあった」と言っていましたが、
試合ではそんな不安なんてどこへやら。
1対1では競り勝ち、転びながらでも粘りの守り。
がむしゃらさを存分に見せてくれた奥山選手に試合後、話しを聞きました。

「京都のドゥトラとマッチアップした時をイメージしました。
 それを思えば、日本人選手は大丈夫だろうと。
 相手の高山選手もスピードあるけど自分もスピードはあるし、
 抜かれても頑張って追いかければまた追い付けるって。
 思い切ってボールにいけたのが良かったです」

どんな相手にも恐れず、やるべきことができたから勝利を呼び込んだ。

今季1番の、文句なしの「面白い」ゲームでした。

だからこそ、もっともっとたくさんの人に見てほしかったです。
3509人は、ちょっぴりさみしいです。

みなさん、「こんな面白いサッカーしてるんだよ!」と周りに訴えて、
1人、2人とスタジアムに連れてきてください。
そして、選手を一緒に鼓舞していきましょう!

今回は勢いづいてしまい、あまりの長文をお許しください。

2011年06月17日

帰ってきました

きょうのグラウンドには、久しぶりのこの選手の姿がありました。
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U―20韓国代表の遠征に行っていた金善珉選手です。

5月下旬に韓国でのキャンプに参加。
6月からのオランダ遠征に行くメンバーに見事残り、
10日間の遠征を経て日本へと戻ってきました。

練習後は、アヤックスへ移籍経験もある岡野選手とオランダ談義に花が咲いていました。

「勉強になった」と笑顔で話してくれた金善珉選手。
その経験と自信をガイナーレに生かしてほしいものです。

2011年06月16日

きょうのひとコマ

きょう、コカ・コーラ球技場で行われた練習では、
こんな一幕がありました。
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松田監督が練習に飛び込み参加!
と言いますか、練習を中断し、
言葉では伝わりきらなかった練習の意図を自らプレーで説明し始めました。
おかげで、その後はスムーズに練習が流れていきました。

そして、紅白戦前。
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ホワイトボードでみっちり説明を繰り返します。
これまでも数回はありましたが、あまり多くはなかったシーン。
前節の敗戦を受けて、今一度全員の意思統一を図っているようです。

次節はホームで強豪・湘南との一戦。
前節に黒星を喫している者同士、
どちらも負けられない一戦です。
好ゲームが期待できそう!!!
ぜひ、会場で目に焼き付けてください。

2011年06月08日

ホーム初勝利!

大変ごぶさたしておりました…

もう、やめてしまったのでは…と思われても仕方ないくらい、
更新をしておりませんでした。
番キシャ、猛省しております。

ただ、いつ再開しようか…とタイミングを失っていたのもありまして。

そしてやっと!

先日の日曜、とうとうイレブンがやってくれましたね!

記念すべき、Jリーグホーム初勝利です。
もう皆さんも映像やら何やらでご存じかとは思いますが、
相手より走り、相手より動き、相手より勝利への執念を前面に出す。
技術、戦術もありますが、
それより何より「ガイナーレらしさ」を出しての勝利に、
皆さんも打ち震えたのではないでしょうか。

番キシャは、お恥ずかしながら…ぽろぽろと…
と、詳しくは申しませんが、いつも通りとはいきませんでしたね。

前半44分の実信選手の30メートルの地を這うミドルシュートは、
本人もびっくりのスーパーゴール!
直前のインタビュー取材で、
「シュートを外して頭を抱えるシーンを減らしていきたいですね!」と、
ハッパをかけておいた甲斐があったと、勝手に喜んでいます。

後半の小井手選手のループシュートも技アリでしたね。
ゴールを決めたら、「支えてくれた人たちへの感謝を表したい」と言っていた小井手選手。
真っ先にサポーターのところへ駆けていった姿に、思いが表れていました。

チーム全体でも、守備では阿部選手がきっちりGKへプレッシャーに行ったり、
服部選手が機をみた絶妙なスライディングでボールを奪ったり。
何より前線から後ろまで全員が連動できていたのではないでしょうか。
GK小針選手の窮地を救うセーブも大きかったです。

攻撃でも、ボールを奪ったら中盤で素早くつないで逆サイドへ振ったり、
奥山選手のオーバーラップだったり、
阿部選手のターンからの惜しいシュート2本だったり…

見どころがたくさんあった試合だったように思います。

見ていて面白い試合。

当たり前にできそうで、
なかなかできないこのシンプルな表現の試合。

それが、ホーム初勝利で表現できたことが心からうれしかったです。


とはいえ、この内容が一過性ではなく、
次の試合、その次の試合と「継続」していくことが一番大切です。
東京V戦、そして京都戦と良くなってきている流れを切らさないよう、
次の愛媛戦もまた、重要になってきますよ~!!!

現在3勝3分け3敗のイーブン。
次は、Jリーグ10試合目の節目です。
しっかり勝ち越していきましょう!!!