文化と男性
新聞社の仕事をしていると、いろいろな会合や委員会に顔を出す機会が増えます。先日も書きましたが、最近は文化芸術の会合によく顔を出します(あんたにできるのかいな?との突っ込みがきそうですが…)。
総合芸術文化祭実行委員会で話題になったのが「なぜ、文化イベントに男性の観衆が少ないのか」「どうしたら男性の参加が増えるのか」という点でした。自分を振り返り、「一緒に行く仲間が少ないんじゃないですか」と答えたのですが、やっぱり男の側から見て重い腰を上げて見に行こうというだけの魅力のあるイベントが提供できていないのかもしれません。
「気軽に楽しんで」とか「大衆性のあるイベントで男性の参加を呼び掛けよう」という話もありますが、大衆性といっても私の好きな酒とカラオケじゃあ(いや女性も加えて)、文化といえるのかどうか。それに、税金を使って開く文化祭ですからね。どうせなら、職場ごと巻き込むような文化祭にできれば、男性も参加しやすいんじゃないのかなと勝手に思っています。(仁)
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