季節感ある写真
秋田の男児殺害事件、村上ファンドのインサイダー取引事件と、暗く悩ましい事件報道が続く中で、地ダネの写真として1面にスイカの査定会、地域面には野花豊後(恥ずかしながらこれを「のきょうぶんご」と読むことを、昨年まで知らなかった)の収穫、生活情報面にはハマヒルガオ満開を出稿しました。季節感のある記事だったと感じています。
駆け出し時代は別にして、第一線の記者時代は経済や県政などを担当していたため、写真で勝負するという取材をあまりしたことがなく、写真についてはあまりえらそうなことは言えないのですが(立場上、いろいろ注文を付けることは得意です)、色や雰囲気、構図ともまずまずだったのではと評価しています。某大阪紙も同様の写真を県版に掲載したのも偶然とはいえ目を引きました。
文字で書く以上に、写真で見せることの方が印象的なことが多いのです。自分のことは棚に上げて、「いい写真を撮って来い」と注文を付ける毎日です。(仁)