今ここにある未来
本紙の年間企画のタイトルです。本日付で第4部が終わりました。日本が始めて経験する人口減少社会をテーマに、とりわけ過疎、高齢化に直面している鳥取県の実情を追っています。「今ここにある未来」というタイトルには、この鳥取県にこそ日本の未来の姿があるのではという、わたしたちの思いを込めています。
正月から第1部をスタート。第4部では、高度成長時代ににぎやかだったが高齢化で急速に寂れていった各地の「ニュータウン」の今昔、地域で取り組む定住増への挑戦、そして市街地でのマンション建設の実情などを紹介しました。連載企画としては初めてかもしれませんが、姉妹紙の大阪日日新聞も取材チームに参加。都会での悩みもリポートしました。若手の記者を中心に全社でチームを組んで取材するこの連載。第5部は9月の掲載予定です。お楽しみに。(仁)