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災害取材

 台風13号は九州を中心に日本列島に大きな爪あとを残しました。鳥取県内では一部住宅被害や停電、交通機関の乱れ、リンゴなど農作物への影響が出ましたが、幸いけが人もなく、ホッとしています。
 広島で台風取材中の中国新聞の若い記者が行方不明になりました。台風や地震など災害時の取材についてあらためて考えさせられました。災害の生々しい写真を撮影したいのは記者として当然のことですが、まず自分の命、家族の命を守ることを優先しなければなりません。よくテレビで台風現場の生中継がありますが、決してほめられた取材ではないと思っています。
 地球温暖化の影響なのか、ここ数年、台風の発生数、日本への上陸数が急増しています。まだまだ台風シーズン。気を引き締めて災害取材に当たりたいと考えています。(M)

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