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古代因幡の地域計画

 23、24日の文化面に企画「古代因幡の地域計画」(2回)を連載します。神社や国庁を、ある一定の法則に従って設置したのではないか、という説のもと、因幡の古代史を考えます。
 その法則とは、春分・秋分、夏至・冬至の日の出・日の入りに沿って神社や国庁を配置した、というものです。最近出版された『神社の系譜 なぜそこにあるのか』(宮元健次著、光文社新書)には、全国各地の同じような例がたくさん紹介されていて驚きます。単なる偶然では、ちょっと説明がつきません。さりとて、誰が、なぜ、何のために、そんな面倒なことをしたのか、ということも説明できないものが多いのです。
 「古代因幡の地域計画」は、この謎の真相に迫ろうとした結果です。(学)

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