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ポインセチア

 今年春からなのですが、ポインセチアを育てています。昨年秋の結婚式の際に引き出物として頂いたものですが、室内で冬越しして春にばっさりと剪定。途中枝が1本折れるというハプニングもあったのですが、夏以降はしっかりと日光に当て水やりと肥料も忘れずに大切にしていたら、大きく育ってくれました。
 クリスマスのシンボルのようになっているポインセチアですが、赤くなっているのは花ではなく苞(ほう)と言われる部分なのです。この苞を赤くさせるためには、夕方5時から翌日の朝8時ごろまで暗所に置くなどの短日処理をしなければなりません。それも2カ月以上も。これが面倒な作業で、なかなか大変なのです。家では誰もしてくれないので、今月中旬からは鉢を会社に持ち込んでいます。夕方の紙面会議直前に鉢をロッカーに入れ、翌日出勤すると取り出して窓辺へという涙ぐましい作業を繰り返しています。
 おかげで、今日見ると、何と上の方が赤みを帯びてきているではありませんか。植物の生育の不思議さを実感します。真っ赤になるまでこの秋はポインセチアとにらめっこする日々が続きそうです。(仁)

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