給食の信頼回復を
鳥取市の学校給食が原因とみられる集団感染は患者が800人近くにのぼり、ことの重大さと深刻さから本紙はきょう(30日)付の1面などで大きく取り上げました。
社内にも子どもや配偶者が嘔吐や腹痛で苦しんだ社員が多く、他人事ではありません。二次感染の心配もあり、家族が感染して具合が悪くなった社員もいます。
原因究明が待たれますが、問題の給食センターのずさんな対応にはあきれてしまいます。子どもたちの健康にも直結する給食センターへの信頼が一気に崩れてしまいました。責任の所在を明確にするとともに、再発防止と信頼回復に向けて関係者一丸となって対策を急いでほしい。
ノロウイルスや鳥インフルエンザなどウイルスが猛威を振るっています。うがいと手洗い。あらためて普段のウイルス対策が重要なことを痛感しました。(M)