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心病む先生

 鳥取県教委の調査で、精神性疾患による休職の教師が増えていることがあらためて分かりました。本紙23日付23面を参照ください。
 最も多いのが働き盛りの40歳代。うつ病対策は学校だけに限らず、社会全体の大きな課題となっています。何が原因なのか、個人的な問題か、学校内のストレスか。保護者や地域社会も一緒になって考えなければならない重要な問題です。特に子どもを預ける保護者は先生の資質も合わせて、学校、教育委員会に物申すべきでしょう。
 一方で、給食費を滞納している保護者が増えていることも問題です。全国的な傾向ですが、鳥取県内でも「払えない」ではなく「払わない」あきれた親がいる実態が明らかになりました。担任など学校側が負担している実態は正常ではありません。社会常識に欠けた親の再教育がまず、必要でしょう。
 学校・教育問題を今後も積極的に報道していく方針です。(M)

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