いい表情で
鳥取市の集団食中毒もよくやく一段落。昨日から給食が再開しました。給食に不安を持つ児童生徒や保護者も少なくないのですが、多くの子供たちは温かい給食を待ち望んでいたようで、教室には笑顔がこぼれていたそうです。本日付1面の写真は、その笑顔を見事にとらえています。これだけの表情で、ここまで狙い通りの笑顔を撮るのは、そうできることではありません。まだご覧になっていない読者の皆さん、テレビ面だけではなく、ぜひ反対の1面に目を向けてください。
それでも、これで一件落着というわけではありません。まだまだ給食に対する信頼は回復したとはいえず、責任追及や治療費など保証はまだこれからの問題です。約1300人が被害に遭った今回の食中毒。鳥取市教委、鳥取市の関係者は、子供の命と健康を守るという使命をあらためて認識してほしいものです。(仁)