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検証と総括

 2月定例鳥取県議会はきのうから質問戦が始まり、片山県政2期8年の総括が行われています(20日付本紙24面参照)。先日の全国放送のテレビ番組でも雄弁に語っていた片山知事。「片山節」は健在で、小気味よく、自身の県政運営を振り返っていました。
 4月の鳥取県知事選で前副知事の平井伸治氏を擁立する自民党。「まずは片山県政の検証を」と知事自身が指摘していた通り、何が良かったのか、何が足りなかったのか、次の県政に何を求めるのか、今議会でしっかりと議論してほしいと思います。
 特に厳しい自治体の財政状況の中、経済振興策はどうあるべきか、都会との格差是正の方策はあるのか、しっかりと検証することが必要です。夕張市の問題や道州制も絡み、住民の地方自治への関心は高まっています。議会のチェック機能があらためて問われています。(M)

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