千の風になって
突然の訃報(ふほう)に驚いています。また、球場でお会いできると思っていましたが…。
初めてお目にかかったのは20年近く前。真っすぐに伸びた背筋、鋭い眼光は、新米記者には怖いように感じられたものです。その後も球場であいさつを交わす程度でしたが、グラウンドに向けた視線は意外にやさしくて、「本当に高校野球が好きなんだなあ」と感じたものです。
一度じっくりと話をうかがってみたいと思っていましたが、果たせず、本当に残念です。ただ、これでサヨナラではないですよね。最近のヒット曲のように、風になり、光になって、球児たちを、鳥取県の高校野球を見守ってくださると信じています。そうですよね、ハマケイさん。 (吉)