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きょうから3月

 暖冬のまま春を迎え、早春にふさわしいうららかな天気となりましたね。県内の高校では卒業式が行われているようです。日本の春は、別れの季節、出発(これを「たびだち」と読める人は既に中高年)の季節、節目の季節でもあります。そんな、雰囲気を紙面に出したいものです。
 本日の紙面では、「鳥取砂丘イリュージョン」の存続に暗雲という記事に注目したいですね。せっかくボランティアで始まったイベントを、行政や経済界も受け止めることができないという現状。寂しいというか、情けないというべきでしょうか。行政の役割も大切ですが、最もかかわりの深い砂丘の観光業者の意欲が欠けていることが気になります。
 この地域の魅力を、それぞれの立場で高めて、この地域の発展を考えないと、本当に沈下してしまうだけだと思うのですが。(仁)

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