« 三寒四温 | メイン | 小早川秋聲に注目 »

見出しの大切さ

 新聞は記事を書くだけでは終わりません。記事にふさわしい見出しを考え、レイアウトや編集作業を終えて、初めて新聞ができ上がります。記者にとっては記事の内容が大切なのですが、読者にとっては記事の大きさや見出しが新聞を読む際にとても大切だ、ということをあらためて認識しました。
 先日の新聞で、誤りとまで言えないけど、この見出し(正確には目次のようなものですが)は問題があると指摘をいただき、鳥取県庁商工労働部に出向きました。確かに指摘の通りで、読者に謝った印象を与えてしまったようです。地域を元気にしたい、豊かにしたい、その取り組みを応援したいという新聞の使命からずれた表現になってしまったことは、残念でなりません。
 新聞社側が意図して付けた表現ではないということは、幹部の皆さんにもご理解いただきましたが、互いの思いを率直に意見交換できたことで、実り多い訪問でした。今後も読者の立場に立った新聞づくりを心掛けていきます。(仁)

コメント

問題を隠さず、クレームを恐れず取材先に真摯な姿勢を見せる日本海新聞編集局に心からの敬意を評します。

ご迷惑をかけてしまいました。日ごろから取材先と忌憚のない意見交換ができるパイプ作りが大切と感じます。(仁)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)