« イライラ | メイン | お花見 »

選管トラブル

 8日の鳥取県知事選・県議選の開票速報では選管のミスやトラブルが相次ぎました(10日付本紙23面参照)。特に米子市の投票者ダブルカウントのミスは大きく、本紙選挙報道でも夜遅く、締め切り間際になって投票率の手直しなどにてんやわんやとなりました。初めに開票したはずの知事選の確定票が県議選の票よりも遅くなるという異例の開票。
 お隣の島根県の浜田市でもトラブルがあり、京都では当選者と落選者の票を謝って送信するという信じられないポカもあったということです。これから統一地方選の後半戦があり、夏には参院選もあるので、選管は今回のミス、トラブルをしっかりと検証して、早く正確な開票作業に努めてほしい。
 開票で思い出すのが、ブッシュ大統領が2期目を目指した前回の米大統領選。民主党のゴア候補と接戦を演じ、票の取り扱いをめぐって大もめとなり、裁判所も乗り出すという異常事態となりました。選挙は民主主義の根幹。選挙事務の重要性を今一度かみしめてほしい、と思います。(M)
 

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)