ラストスパート
6月もはや半ばが過ぎ、甲子園出場を懸けた高校野球夏季大会まで1カ月を切りました。新聞社でも特集号の取材が本格化。先週末には各校を訪ね、練習試合の前後の時間を利用してチーム写真を撮影させてもらいましました。
東部の学校を訪ねた時のこと。対戦チームの外野手が打球を追ってフェンスに激突、救急車で運ばれる騒ぎになりました。幸い、骨などには異常がなかったようですが、この時期のけがは、選手本人はもちろんチームにも痛手です。
大会が近づくにつれ、選手の気持ちも高揚します。ついつい張り切り過ぎて、思わぬけがをしてしまうのも、この時期です。「無事、これ名馬」のたとえではありませんが、体調管理も、いい選手の条件。大事な大会だからこそ、心身をきちんとコントロールし、最高の状態で本番を迎えてほしいものです。 (吉)