地震への備え
3年前の中越地震に続く新潟県中越沖地震のニュースに、「まさか、こんな近くで2度も大地震が起きるとは」。太平洋側のプレート型巨大地震、東海、東南海、南海地震の前後には内陸、とくに日本海側で地震が多発するといわれており、2000年10月の鳥取県西部地震もその一つと見られています。
1943年の鳥取大震災を経験した高齢者は「大震災から60年以上が経過している」と心配しています。地震学者は「日本中、どこで起きても不思議でない」と指摘しています。あらためて、地震発生時の行動をシミュレーションし、心の準備と3日分の食糧・水の準備をしておかなければならない、と痛感しています。家族の集合場所、連絡方法の確認も今一度。(M)