平和を考える夏
きのうは「広島原爆の日」でした。テレビで「8月6日は何の日?」と東京の繁華街で若者たちにインタビューしていました。ほとんどが「知らない」。大きなショックです。学校や親は何を教えてきたのでしょうか。
鳥取市でも死没者追悼式が営まれ、被爆者や関係者に安倍首相の原爆症認定基準見直しについて聞いてみました(7日付20面参照)。評価はさまざまでしたが、「裁判で控訴していながら… 政治的パフォーマンスだ」との言葉が印象的でした。
あすは夏の甲子園開幕、あさって9日は「長崎原爆の日」、12日は1985年の日航ジャンボ機墜落の日、そして15日は終戦記念日。鳥取では11日に鳥取しゃんしゃん祭、12日に市民納涼花火大会が開かれます。あすは早くも立秋で、夏はあっという間に過ぎ去ろうとしています。平和についてじっくりと考える1週間にしたいと思います。(M)