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県議報酬

 鳥取県議会議員の報酬をどうするか、県民の関心を集めています。県議会のプロジェクトチームがたたき台として示した引き上げ案に対して、県民の痛烈な批判が相次ぎ、きのうの議会改革推進会議では一気に慎重論が浮上しました(16日付本紙24面参照)。当然の対応でしょう。
 たたき台を細かく見ますと、疑問点だらけです。なぜ生活給を県部長級並みにするのか、土日祝日の各種イベント出席になぜ報酬を出すのか(政治活動の一部もあるはず)、返還する議員もいるのに政務調査費をなぜ上乗せするのか、なぜ退職金として先取りするのか。根拠があまりにもご都合主義です。
 さらに論議して有識者会議などに諮るということですが、県民がしっかりチェックする必要があります。(M)

コメント

県議会議員の給料を県議会で決めるのは、県議会議委員が県民に選ばれた人々なのですから、しょうがない一面もあると思います。ですが、最近県職員・市職員などの給料は引き下げ、自分たちだけ上げるというのは、明らかに不自然でしたよね。
最近気になるのは、不祥事続きの「広域行政組合」の方々の給与が引き下げられたと言う話を全く聞かないことです。県知事も市長も権限の及ばないところにおられるのか、かなりの高給を貰っておられるように聞きます。しかも、中には暇な時間にアルバイトをしている職員もいるとかいないとか...。
ゴミ袋が値上げになっても、こういうところをもっとコストダウンして貰わないと、いつまでたっても採算は合わないのでしょうね。

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