〝休春〟にピリオド
11年続いた〝休春〟にピリオドが打たれ、鳥取に久々の〝球春〟が訪れそうです。センバツ出場校の発表は25日。秋の中国大会で準優勝した八頭の初出場が確実視されています。米東黄金時代、山陰の暴れん坊倉北、倉東さわやか旋風…。県勢はセンバツで数々の名勝負、ドラマを刻んできました。長いトンネルを抜け春をつかんだふるさとチームに、大舞台でのびのびとプレーしてほしいと願っています。
内輪話で恐縮ですが、マニアックな野球取材で関係者の皆さんにお世話になった三野記者が担当を離れることになりました。念願のセンバツ出場正式決定を前にした異動で寂しさも感じているようですが、温め続けてきた高校野球への思いを最後の執筆に注入してくれています。近くお披露目できそうです。(ほ)