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大山と隠岐

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 2日(土)に鳥取―米子間を車で往復しました。曇り空でしたが、白銀の大山をはじめ、蒜山など山陰の雪山がくっきりと浮かび上がり、信州のような大パノラマに感激しました。特に、北栄町のお台場での大山は美しく、コナン記念館とともに外国人にもアピールできる素晴らしい自然であることを再認識しました。
 片や、日本海に目を向けると、名和辺りから、隠岐島がくっきり。高い山のある島後、西ノ島など3島の島前がまるで泳いで行けそうな場所に浮かび上がっていました。蜃気楼ではないのかと目を疑うほど。国立公園の大山と隠岐を同時に見ることができる幸運に恵まれました。
 3日(日)付の本紙海潮音は「大山(だいせん)」などの「せん」の呼び方を取り上げ、「畿内や九州より古い文明を持つ山陰」とアピールしました。普段私たちが見慣れている鳥取県内の景色も、日本やアジアの観光客には新鮮に映るはずです。独りよがりでもよいから、県民一人一人が自信と誇りを持ってPRすれば、もっともっと観光客を呼べるのではないかと思います。(M)

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