ヒヤリ
危なく、誤った記事を掲載するところでした。記事の変更がある時は、「すぐに、その場で」直すようにしているのですが、その時はたまたま記事修正をするパソコンがふさがっていたので、少しの間、別の仕事をしながら待つことにしました。
しかし、その「少しの間」が曲者でした。かかってきた電話に対応するうち、記事修正のことをすっかり忘れていました。思い出したのは、帰りの車の中。慌てて残り番の記者に連絡し、何とか事なきを得ましたが、ひやりと肝を冷やす出来事でした。
どんなに注意をしているつもりても、魔がさすというのか、偶然が重なるなどして、ふと注意力が途切れる瞬間があるものです。ミスをするのは、そういう時。「すぐに、その場で」の大切さを、あらためて肝に銘じました。(吉)