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苦心の作

少し前まで、日本海新聞の1面でポップサーカスの演目紹介が連載されました。写真を担当した若手記者は少し残念顔。「めちゃめちゃ苦労して撮ったのに、誰も『よかった』と言ってくれない」。暗い室内で激しい動きをカメラでとらえるのは至難の業で、ピント合わせも大変。演者にスポットライトが当たって色飛びしたりと、光の調整の加減もかなり難しいのです。
 7年前の公演は自分が担当したので、苦労がよく分かります。社内のたばこルームでどんよりと慰め合い、至った結論は「あのスピード感と華やかさを生で見てもらったら分かる」。宣伝みたいですが、正直そう思います。(ほ)

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