初夏の味
初夏の風物詩、アユ釣りが鳥取県内の三大河川で解禁されました。昨日、国道53号を千代川沿いに智頭方面に車を走らせましたが、円通寺橋付近や河原橋付近で大勢の太公望が竿を伸ばし、初釣りを楽しんでいました。職場の仲間によると、初日の釣果はいま一つ。型が小さく、午前中で竿をしまったとのこと。「水温が低いのかなあ」と浮かぬ顔でした。
海も今年は水温が低めで、例年、5月の連休ごろに釣れ始めるキスですが、5月下旬にやっと釣果が聞かれ始めました。気候や水温に敏感な魚たち。瀬戸内を代表するサワラが山陰沖で漁獲されるなど温暖化の影響とみられる魚種の転換がみられます。生き物の変化をしっかり観察し、温暖化対策に役立ててほしいですね。(M)