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サマーブラスコンサート

 毎年この時期に楽しみにしているのが、中学、高校、一般の吹奏楽が集う「サマーブラスコンサート」。昨日(8日)、鳥取市のとりぎん文化会館で東部地区のコンサートが開かれた。
 全国大会などにつながる大会ではないので、各校工夫を凝らして楽しませてくれた。入学したばかりの中学一年生は踊りなどで出演。時代劇やスポコンもののおなじみの曲メドレー、トロンボーンの見事なアンサンブル、迫力のビッグバンド、夏以降の大会に向けて課題曲や自由曲を披露する中学校。マツケンサンバで楽しませてくれた中学校もあった。指揮をする先生方もノリノリで、音楽の楽しさ、素晴らしさを存分に表現してくれた。
 いつも気になるのが、男の子がわずかなこと。吹奏楽部は女の子だけの部活ではないのだが、実に少ない。高校、大学になれば、ギターやドラムでバンドを組む男の子が多いはずだが、中学校では部活はスポーツ中心。吹奏楽部も腹筋などで鍛えており、音楽的センスだけでなく体力も重要。腹式呼吸で健康増進にもつながる。男の子たち、ブラバンにも目を向けて。(M)

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