専攻科廃止問題
鳥取県議会は18日、いったんは本年度末での廃止を決議していた鳥取東、倉吉東、米子東の県立高校3校の専攻科について、倉吉東、米子東の専攻科については2年間存続させる決議をしました。「民間にできることは民間で」というのが当初の方向でしたが、冷え込む経済状況、浪人生の県外流出による保護者の負担増などを考慮した結果のようです。いつまでも存続ということにはならないでしょうが、社会状況を踏まえた柔軟な対応だったと思います。
存続が決まった二校の専攻科については、二年の間に再び存廃を検討するとのこと。県民の意見も判断材料になりますので、幅広く声を届けたいものです。(圭)