稲刈り
敬老の日の15日、家族で稲刈りをしました。機械で刈って天日に干す。少し手間のかかる作業ですが、家で食べるだけのわずかな量でもあり、1日あればできるだろう、と簡単に考えていました。
ところが、作業を始めるとトラブル続出。刈り取り機のひもがつまって、刈った稲束が結べなくなったり、稲を掛ける「はで」が稲の重さに耐えかねて何度も壊れたり―。
古くなった竹や木のくいを、ちゃんと調べないで「はで」の材料に使ったのがいけないのですが、経験不足も失敗の大きな要因でした。
結局、暗くなっても刈った稲すべてを「はで」に掛けることができず、仕上げを76歳の老母に託すはめに。どんな仕事も、はたで見るほど簡単ではない。そんなことをあらためて感じた1日でした。(吉)