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副流煙とマスク

 タバコを吸わない人間にとって、タバコの煙がどれほどにおうものか、実感しています。少し前から節煙に踏み切りましたが、一番変化があったのは嗅覚です。吸っている姿を見なくても、煙そのものが漂っていなくても、誰かが近くで吸っていることがにおいで分かってしまうのです。今まで他の人々に副流煙でどれほど迷惑をかけたか、反省しています。この副流煙と似ているのが、咳(せき)です。冷え込みが厳しくなり、風邪を引く人が増えましたが、マスクをせずに咳をしている人をよく見ます。これも副流煙と同じで、知らないうちに菌をばらまき、他の人に迷惑をかけているのです。タバコのマナーは厳しく問われますが、風邪を他者にうつさないマナーはあまり指摘されません。県内でもインフルエンザの集団感染が報告され始めました。せめて、弱い子どもたちが近くにいるときはマスクをしたいものです。(風)

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