不況下の師走
新年を迎えるのを前に理髪店に行き、さっぱりしてきました。景気の悪化で厳しい年の瀬ですが、来年は視界が広がるようないい年になればと思います。
景気の悪化は雇用に大きな影を落としていますが、生活の中にも目に見えない変化をもたらしています。忘年会の簡素化が報道されていますが、県内でもことしは毎年していた二次会の設定はなし、行きたい人がどうぞ、とした企業も。パーッとやろうという気分にはなりにくい企業状況です。
理髪店でも、これまで1カ月に1回来ていた人が、40日、50日と延びているという話を聞きました。〝生活防衛〟です。
紙面にも深刻なニュースが多く載るようになりました。伝えることは伝えることとして、その中でも希望や勇気、元気をもらえるような話題を一つでも多く掘り起こしていきたいと思います。(鵜)