一衣帯水
水の都・松江から魚と妖怪のまち・境港に転勤しました。市役所や国の出先機関にあいさつに回ると、大陸を下に日本列島を上に配置した、いわゆる「逆さ日本地図」(富山県企画)をあちこちで目にします。応接間などにロシアや韓国、中国の人形や置物が飾られているのを見るにつけ、境港が北東アジアとの交流の玄関口であることを実感します。
逆さ地図を見ると、弧を描く日本列島と大陸は日本海(東海)を挟んで一衣帯水の地です。報道を通して北東アジアとの交流がいっそう進むよう努めたいと、決意を新たにしました。(鴎)