自治体選挙
任期満了に伴う伯耆町長選挙が20日告示され、予想通り新人で元県職員の森安保氏が無投票で初当選を決めました。現職の勇退表明から一人旅ですんなり事が運んでしまった感じです。選挙戦を通して、新しい首長を吟味する機会が有権者に与えられなかったことは残念です。選ばれる方にとっても票の重さを背負って仕事をするほうが力になるでしょうに。
前日、NHKBSのニュースで、米大統領選でのオバマ氏の勝利を通して市民の政治意識が変わり、自治体選挙にも影響を及ぼしていることをレポートしていました。デトロイトで市長選の候補者を集めた公開討論会が開かれ、市民が厳しい質問を候補者に浴びせる様子が映し出されていました。
「これからは市民を納得させることのできない市長はだめ」という参加者のコメントが耳に残ります。次に控える米子市、大山町の首長選挙を注目しましょう。(Q)