祝20歳

中学のころ、ソフトテニス部の友達に影響を受けてまめにテニスを見るようになり、見始めたら目が離せなくて、真夜中にテレビにくぎ付けになった記憶があります。ウインブルドンでベッカーが快進撃したのが確かそのころ。女子はナブラチロワの全盛期だったか。
スポーツ担当になってテニスが再び近い存在になり、駆け出しのころ取材した鳥取オープンは金選手や山本選手ら「大会の顔」に宮地選手、茶圓選手ら「イケメン」ニューフェースが挑む、世代交代のまっただ中。ベテランの意地、若手の勢い。カメラのファインダー越しに「熱」が透けて見えるような大会でした。
選手の顔ぶれは年を経て代わっていったものの、変わらず国内トップ級が鳥取に集まってくれます。大会を根付かせたスポンサー、スタッフの熱意に頭が下がります。
8日に予選、10日に鳥取産業体育館で本戦が開幕する第20回大会のパンフレットが手元に。「20歳」を祝うページのにぎやかいこと。たくさんの出場選手が喜びのコメントを寄せ、大会のあったかさが伝わってきます。
ちなみに、テニスを見ていると、まともにやったこともないのに、選手につられて体が動きます。僕だけでしょうか?(ほ)