「ウィン、ウィン」
日本林業経営者協会は15日、第三者機関が認定した森林の二酸化炭素吸収量を1年につき1トン1000円で企業や団体、個人に販売する制度を始めます。
森林所有者による管理水準の向上と、企業側による環境貢献活動のPRの一石二鳥に通じる取り組みは今や地球温暖化防止策の主流。
森林面積が県土の74%を占める鳥取県もカーボンオフセット(※)の推進を2009年度事業に盛り込みました。森林所有者、企業側双方の「ウィン(勝利)、ウィン」(県森林保全課)につながるかどうか。。
ちなみに日本林業経営者協会の制度は女優の山口智子さんが購入に名乗りを上げているとのこと。浸透のカギは話題性にあるようです。(風)
(※)省エネの努力をしてもどうしても排出してしまう温暖化ガスを自分ではない別の場所や人が行う「温室効果ガス削減事業」の効果を得ることで差し引きゼロにする考え方。