募る邪推 ボランティアに感謝
わが家周辺にたくさんの賃貸マンションが建ちました。人口が増えましたが、自治会に入会しない若年・独身世帯も多く、入居者との付き合いはほとんどありません。
最近、通学路で怪しげな男性とすれ違うことがあります。人を見かけで判断してはいけないのですが、この場合、親としての本能にスイッチが入ります。監視する気も時間もないにもかかわらず「とりあえず、どこに住んでいるのか突き詰めておきたい」と考えるなど、気が付くと、何もしていない人を警戒する自分がいます。親しくあいさつを交わせば、悲観的な妄想も吹き飛んでしまうのでしょうが、それもできないでいます。
ただ、何か事が起きてからでは遅いのです。心配するだけで何もできない親に代わり、普段子どもの下校中の安全を守ってくれている「見守り隊」の地域ボランティアの苦労、活躍にあらためて感謝、感謝です。(雲)