効果のほどは?
国の本年度第二次補正予算の関連法案が成立しました。ブレにブレた首相発言で物議を醸した定額給付金は、財源確保によって実施されることになります。給付の手法は各自治体に任されていますが、年度末の慌ただしい時期の申請スタート。万全を期して対応するようですが、予想していないケースも出てくるかもしれませんね。賛否のほどは置いといて国民にしっかり届くようにと祈るばかりです。
関連して高速道路料金の引き下げも盛り込まれています。普段、高速道路になじみの薄い自分には、どれほどのメリットがあるの?というのが率直な印象ですが、社内では楽しみにしているとの声も聞こえてきました。恩恵を受けるには自動料金収受システム(ETC)の車への搭載が必要になりますが、「買って取り付ける」ときっぱり。期待していた人には早くも効果が現れつつあるようです。
でも、高速道路を使って頻繁に遠出ができるわけでもないしと思うと、せっかくのETCもほこりをかぶってしまいそうな予感が…。宝の持ち腐れにならないようにと、こちらも祈っておきましょう。定額給付金、高速道路料金引き下げ、いずれにしても効果のほどは分かりません。ただ、何もないよりはましなのは確かです。(舂)