「そばにいてくれて ありがとう」
鳥取県庁地下の売店にあの「おしどりバッジ」がありました。考案企業が倉吉市のため、市内の各所では販売していますが、「県東部でも欲しい人が買えるように置かせてもらっている」(同社S専務)とのこと。
新聞報道以来、評判は上々とのことで、Sさんも倉吉市内の病院の売店で「あのバッジを作った人ですね」と声を掛けられたり、鳥取市の飲食店で「お堀にもオシドリがいたんですよ」と教えてもらい感動したり。さすが県の鳥、人気があります。
平井知事も開会中の県議会で背広に付けるなど、民間からの県発信の取り組みをサポート。10種類の色を使った鮮やかなバッジだけに、黒っぽい背広にはよくはえます。
おしどりバッジの台紙には、16種類の愛のメッセージが付いていますが、県庁地下売店の売れ筋ナンバーワンは「そばにいてくれて ありがとう」。県職員が購入したのでしょうか。普段固い仕事をしている職員が、ちょっと買って帰る。奥さんにあげるのでしょうか。なんか、いい感じです。
県庁1階の県民室には、梨やカニ、白ネギなど県の特産品をアピールする県製作のピンバッジが10種類。ロビーには「鳥取・因幡の祭典」のピンバッジも展示されています。たかがピンバッジ、されど…。小さなバッジから輪が広がっていくと考えると、楽しくなります。(鵜)