« 生命力 | メイン | 平井家の食卓に春が »

ミニ統一地方選

 平成の大合併でミニになった統一地方選ですが、西部本社管内では米子市、大山町、松江市で首長・議員選挙に突入しています。一足早く行われた隣県の出雲市長選では現職が大敗し、昨年秋の安来市長選を思い起こさせました。片や安来節、片や阿国歌舞伎。箱モノ行政に対する住民投票的側面で共通しています。島根の市長選はこのところ現職が三連敗中とか。
 景気が悪ければ、実績のある現職に追い風が吹きそうなものですが、これまでのような定説は通用しません。背景には大きな閉塞感があり、現状打破の空気が充満しているようです。「盤石」はありません。
 さて、三つどもえの米子市長選ですが、政党の対応をみると、自民=党友と党員の現職・新人の二候補を推薦▽民主=現職は支持しないが、新人への推薦・支持は打ち出さず▽公明=自主投票▽共産=関係する市民グループが新人の支援団体に政策提案―とあいまい。盛り上がりに欠ける要因の一つとも言われます。そのせいかどうか期日前投票の出足も今一つのよう。投票率が気になります。(Q)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)