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ゆとり社会

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 大型くい打ち機が転倒して歩行者らが巻き添えに遭った建築工事現場は、本紙の東京支社から1駅先に位置。事故から一夜明けた15日、アーム部分で遮られた道路は復旧していましたが、囲いの中をのぞくと、くい打ち機は横転したまま。再発防止のためにも原因究明が待たれますが、周囲に林立するビル群を見つめつつ、作業効率の考え方が事故に起因したのかも、と想像しました。
 余談ですが、東京支社近くのファストフード店は昼食時になるとサラリーマン、OLでいっぱい。店員は注文を聞きに忙しく動き回ります。客席の回転を速めたい店側の事情でしょうが、落ち着かず、食べた気になりません。
 効率化、スピード重視の現代社会は何とも…。そう言えば、教育現場では「ゆとり教育」を見直し、この4月から小中学校の授業時間数が増えました。ゆとり社会、大切だと思うのですが。(風)

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