球児に学ぶ
GWに開催した北但西部地区少年野球大会、今年もいろんなドラマがありました。真っ向勝負の直球を痛打され、マウンドで涙をぬぐう投手。彼の悔しさが痛いほど伝わってきます。泣けるほど悔しいと感じたことはいつ以来でしょう? 忘れかけていた大切なものを思い出させてくれたワンシーンでした。
香住―佐津の決勝戦は圧巻でした。5回裏まで3―0で香住がリード。今大会の両チームの戦いぶりから「もう決まった」と勝手に思い込んでいましたが、逆転劇はそこから始まりました。「絶対勝ちたい」という気持ち、あきらめない気持ちは、何をするにも忘れてはいけません。子どもたちから学ぶことはたくさんあると、あらためて教えられました。佐津シャークスの皆さん、初優勝おめでとう。(雲)