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モンゴル<番外編>

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 まさか「コナン」だとは思いませんでした。先の北東アジア地方政府サミット。平井知事の背広の胸に、なんと「名探偵コナン」のピンバッジが。知事は自他共に認める〝ピンバッジコレクター〟ですが、北東アジア5地域の代表が集まるサミットに「コナン」を選ぶとは。もう一つ県のスイカバッジを付けており、まるで北栄町の宣伝マンのようでした(特産の大栄スイカ、青山剛昌氏は旧大栄町出身)。
 コナンは台湾など海外でも人気がありますが、さすがに他地域の知事も日本の人気アニメだとは知らないのでは。たぶん、胸のバッジを見て「ヒライはアニメオタクか」と思ったことでしょう。
 写真はダリキン知事(ロシア沿海地方)との定期貨客船支援の協議会設置の交渉場面。緊迫した、この日のヤマ場でした。しかし、平井知事の胸にはアニメキャラが。これでまじめな話をされても…。ダリキン知事もコナンのようなキレのある答え(解答)を連発する平井知事に、思わず了解。平井知事はこうして、難題(事件)をかたずけました。
 一方、私は世界遺産登録を目指す「三徳山」のピンバッジを付けて行きました。倉吉の経済人が作ったもので、モンゴルでも三徳山をアピールできればとの思い。バッジは最後の夜、大学教授協議会のホストを務めたモンゴルの大学学長にプレゼントしました。きっと、学内でも付けてくれていると…。
 コナンと三徳山のピンバッジは海を越え、モンゴルへ。9月には韓国江原道で再び3知事が会って協議会組織を発足させます。実はもうすぐしたら、県の鳥オシドリ、県魚ヒラメに続く、第3弾のピンバッジが完成します。これは韓国にもあり、コナンよりも理解されると思います。知事、付けて行ってもらえますか?(鵜)

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