« 人の出入りの激しい港町 | メイン | 咲かそう「七心の華」 »

神鍋でジオウオーク

 約3・7㌔もある国道482号蘇武トンネルの開通で、鳥取方面から神鍋高原(兵庫県豊岡市日高町)は、国道9号を経由して車で1時間余り、ずい分近くなりました。
 スキー場で有名な神鍋ですが、四季を通じそれぞれの楽しみ方があります。先日初挑戦した神鍋山(469㍍)周辺の散策もその一つ。
 約2万年前の火山活動でできた神鍋山の頂上にある周囲750㍍、深さ40㍍のすり鉢状の噴火口は、噴煙が上がっていなくても、それなりに壮観で、想像力をかきたてられます。噴火で流れ出た溶岩流の痕跡がわかる滝や淵、火山層が観察できる場所などがふもとを中心に点在しており、地球の歴史の一幕を垣間見ることができます。
 そういう意味では、神鍋もジオパーク。世界登録を目指す山陰海岸とは一味違う〝ジオウオーク〟になりますよ。(雲)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)