黄鉄鉱の思い出
小学生のころ、鉱物がブームとなり、水晶や黄鉄鉱、黄銅鉱などを宝物として大切に保存していました。化石探しもブームとなり、友達と鳥取市の面影山で葉や魚の化石を発見して自慢した思い出もあります。その後、鉱石や化石とは無縁となり、記憶の奥底に眠っていました。
思い出すきっかけは「ジオパーク」。鳥取、兵庫、京都の3府県にまたがる山陰海岸を世界の地質遺産公園にしようと関係者が運動を続けています。10、11日には国内候補地選定のため、日本ジオパーク委員会の現地視察が行われました。今月下旬にも山陰海岸が国内候補地に選定されれば、世界ジオパークに認定される可能性が高くなります。「世界の山陰海岸」として大いにアピールできます。
高校時代に学んだ「地学」。地味な学問で、あまり得意ではありませんでした。山陰海岸ジオパークのパンフレットで久しぶりに地学の勉強をしています。子どものころの鉱物や化石を発見した時のわくわくした気分がよみがえってきました。(雲)