« セラピーロード | メイン | 家計仕分け »

探究心

 退職された先輩がブログを始めました。第一線を退いた今の心境「日残りて昏るるに未だ遠し」をタイトルに、好奇心・探究心が旺盛な先輩ならではの内容。
 戦国時代に因幡地方を治めた武田高信の謎の多い死とその後の評価について、疑問点を指摘。〝悪役〟としての評価に納得ができず、史料を調べ研究者の教えを請い、正当な評価を得るようにしたい、との思い。「因幡民談記」の記述にまで疑問を投げ掛けます。
 先輩はブログに「但馬での戦国へのちょっとした旅心が、私の心を突き動かしてくれました」と書いています。地元の歴史を再発見する「ジゲの歴史を楽しむ会」を結成するなど、あとは一直線。城跡を研究していた亡父の「果たせなかった思い」を継ぐように、戦国と地域の歴史にのめり込んでいきました。
 一生をかけて追い続けるものを見つけた先輩。いろいろなことに興味を持ち、まずトライしてみることの大切さを教わりました。(鵜)

コメント

ありがとうです。今、はじめて貴兄のぬくもりのあるブログを読ませていただきました。気が付くのが遅くてごめんなさい。僕の退職後のセカンド人生ですが、「日々新たに」をモットーに頑張っています。地元の再発見という言葉は、今、やっと気が付いたが、前職の時にも、少しは自分にも備わっていたのかもしれません。その証拠に、ますます、地域や仕事で、自分の心の中で、弾けてます。これはやはり、前職のお陰です。大変、在職中はお世話になりました。では、お元気で。T.K

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)