家計仕分け
行政刷新会議による事業仕分けが話題になっています。予算を厳しく追及する〝必殺仕分け人〟。苦虫をつぶし、時には開き直る官僚や公益法人の役員。明らかに無駄な金や事業の廃止、省庁で重複する事業の一本化は必要ですが、道路予算や農林水産業予算の大幅なリストラで、鳥取県など地方にも大きな影響が出そうです。予算3兆円削減のための帳尻合わせの感も強く、地方の実態を無視した仕分けには大きな疑問符がつきます。
それはさておき、わが家の家計もそろそろ今年の決算、来年の予算編成をしなければなりません。無駄なものはないか。携帯電話の使用料、電気、ガス、水道料金、食費、娯楽費、借金返済などを総点検して、スリムな家計に生まれ変わらなければ。家計の必殺仕分け人はもちろん財務大臣。でもあまり仕分けしすぎると、家族の反発を食らうかも。(仙)