カメムシ
「カメムシが多い年は大雪になる」との言い伝えを聞いたことがありますが、今年は、冬場になっても連日、但馬支社の社内にカメムシが入ってきます。そこでカメムシについて雪と関連づけて記事にしようと取材に取り組みました。しかし、県や町によると、農業被害もあまり報告されておらず、逆に例年に比べ少ないぐらいとのこと。結局、わが社の周りだけ多いとの結論で記事はボツに。それでも先日来社された方から「うちも多かった」との証言をいただき、ことしは雪が多いのではと注目しています。
ただ12月中旬になろうとしている今でも但馬にはまとまった降雪がありません。但馬支社のエリアである兵庫県美方郡には、多くのスキー場があり、雪不足が地域経済に大きな影響を及ぼすだけに心配です。ただでさえ厳しい経済状況の中、雪不足が重なるのは避けたいところです。
鳥取から但馬に通勤しているわたしとしては、平野部に積雪が多いのは困りますが、山間部の降るのは大歓迎。「カメムシの言い伝え」に期待しています。(荒)