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鳩山政権の戦略に注視

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 日米関係はもっと平等にすべきと思う人? YesかNoかを求めた質問者は英国紙フィナンシャルタイムズのフィリップ・スティーブンス記者。東京都内で9日開かれたフォーラムにて日本の新政権に対する海外の視点を伝えていました。
 「欧米のオピニオンリーダーが見た政権交代後の日本」がフォーラムのテーマ。聴講者に先の質問をした同記者は「日本はアジアの関係を伸ばさないと間違い」「米国の庇護(ひご)でのんきに暮らしていてはできない」などと説き、11日付の同紙では「日本の安易な米国との結婚は三角関係を招く」との見出しで中国の台頭を背景にした日米同盟の転機を展望していました。
 同盟関係を左右する米軍普天間飛行場移設問題とはいえ、沖縄県での出来事にどこか〝傍観者〟になっていましたが、米国との関係だけでなくアジア全体にも視野を広げると、関心は増す。環日本海交流圏に位置する鳥取県の地元紙記者として新政権の外交防衛戦略を注視しています。(風)※写真はフォーラムに出席した海外メディアやシンクタンクの面々 

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