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高速2000円!

 12月25日現在明らかになったニュースですが、民主党政権は高速上限2000円の検討に入ったそうです。それもETC装着は関係なく、現金客も対象です。ETC装着限定の自民党政権による高速千円を信じてETCを購入した人はがっくりでしょう。確かに高速道路インターチェンジをスムーズに通行できるETCのメリットは大きいのかもしれません。しかし、高速千円を目当てに買った人はETCの設置費用を返却してほしいと考えているはずです。
 そもそもです。ETCは道路運営者の人件費カットに大いに役立ったはずです。料金所のスタッフが不要になり、代わりにセンサーつきのバーを設置すればいいのですから、長期的にはかなりコストダウンになるはずです。しかもドライバー側の装置(つまりETC)は、ドライバー側がお金を負担して購入してくれるのですから、道路運営者にとっては願ったりかなったりです。それが政権交代によりETCのメリットが大幅に薄れることになりそうです。ETC一台あたり1万3000円ぐらいでしょうか。たかがETC、されどETC。この騒動、一連の二転三転の政策で、誰が得をしたのでしょうか。(理)

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