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「鳥取愛」

100112.jpg よほど暇なのか社業に余裕があるのか、それとも「鳥取愛」か―。自称「鳥取県応援団」の倉吉市内の印刷会社専務が、新たな商品を開発しました。「鳥取シール」。同社はこれまで県の鳥・オシドリ、県魚・ヒラメ、県花・二十世紀梨の花のピンバッジやピンブローチを作ってきました。民間から鳥取県を発信しようという狙いですが、今回はオシドリやヒラメなどをシール化しました。かわいいイラストで、つぶらな瞳がグー。それぞれを組み合わせて11種類を1セットとし、「TEAM★TOTTORI」の文字が躍っています。
 ピンバッジの場合は背広の胸部分に付けるのですが、このシールはどうするか。身の回りの文具やパソコンに張ってもいいのですが、専務が新たなPR方法を教えてくれました。いま巷では、新型インフルエンザ予防でマスクをしている人がたくさんいます。そのマスクに張り、「動く宣伝マン」としてあちこちで鳥取県をアピールしていくというもの。シールの中には唇「TOTTORIに むchu~」というのがあります。これはマスクの口部分に張って〝おちゃめさ〟を出すとか。忘年会の乗りです。
 ただ、そもそもピンバッジ製作のきっかけは〝遊び心〟でした。難しいことではなく、自分たちにできることから始めよう、という民間ならではの発想。そのやわらか頭で、次なる〝ヒット商品〟に期待しています。(鵜)

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