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「隼」「はやぶさ」「ハヤブサ」

100204.jpg 3日付の本紙に掲載した「寝台特急はやぶさでまちおこし」。K記者の「足で稼いだ」記事で、同僚からも「面白い話題」「引き続き、その後も追ってほしい」などの声が上がっていました。
 同日、浜松市のスズキ本社を訪れた平井伸治知事から電話がかかってきました。「たいへん喜んでおられましたよ」。何と、知事はその記事が載った新聞を鈴木修会長兼社長にあげたという。
 鈴木社長といえば、一代で二輪・四輪メーカーの「世界のスズキ」をつくった人物。経済誌などによく登場します。なかでも新興国インドに早くから注目した話は有名で、子会社は同国最大の5割超のシェアがあるそうです。先見性がすごい。
 若桜鉄道の隼(はやぶさ)駅は数年前から、スズキのバイク「ハヤブサ」のライダーが訪れる〝聖地〟となっています。これを生かし、住民有志でつくる「若桜鉄道の隼駅を守る会」が駅と同名の寝台特急「はやぶさ」を募金で購入し、ライダーたちに休憩や宿泊してもらい、まちおこしにつなげようと計画しています。鈴木社長はこの話を伝える記事がうれしかったよう。
 同社のハヤブサは、大型自動二輪(1300cc)で〝究極のマシン〟と言われているとか。写真を見るとカッコいいバイクです。経営難の地方のローカル線の駅名が縁で、全国からライダーが集まり、住民と一緒になってまちおこしに一役買う。北海道の「幸福駅」ではないですが、映画にもできそう。
 知事は合わせて、鈴木社長に隼駅のスタンプを押した証明書をプレゼントし、記念撮影したとか。このスズキとの縁は、大事にしたいですね。(鵜)

コメント

はじめまして。こんばんわ。
写真の白い隼のオーナーです。

今年はイベントの立ち上げがないようなのですがイベントがあれば是非参加したいと思います。

よろしくお願いします

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